Raven (Alternative) for PS3 のトリガー(RT,LT)改造
この間買ったRaven (Alternative) for PS3 のトリガーが、あまりにも敏感でゲームに支障を来すので改造してみる事にした。
先ずは分解。
ネジが特殊で△の形をしているので注意。
ドライバーはホームセンターに行けば売ってます。(サイズは2mm)
ここで少し予備知識。
箱コンのトリガーはアナログスイッチ(可変抵抗)が入っている。
車のアクセルで例えると、「少し踏んだ」とか「ベタ踏み」とかの表現が出来るということ。
対してPSコンはOn/Offのみ。踏んでいるか踏んでいないか、の判定のみだ。
Ravenのトリガー部分を見てビックリ。On/Offのスイッチ式じゃなかった!
引き続き分解を進め、トリガー部分のスイッチ(可変抵抗)を外し、トリガーを押した時に抵抗がどう変化するか調べてみると、ノーマル時は抵抗MAXで、押した際は押した分抵抗が減り、それが一定のレベル以下になると、トリガーを押した判定になるようだ。
ただこのときのしきい値が低すぎるのが、敏感トリガーの原因らしい。
つまり抵抗を増やせば良いんだ、という結論に。
基盤パターンを読んで、回路が切れそうな箇所を探すと写真のあたりが良さそう。
ハンダを吸い取り、角形チップ固定抵抗器を外して代わりにリード線をハンダ付け。
適当に2kΩの抵抗を一個から増やしていくと、5個(10kΩ)目でちょうどいい反応になった。
ふたを閉めて完成。
写真では絶縁処理していませんが、是非して下さい。ショートします。
…しかし改めて使ってみると、アナログスティックもやたら敏感な気がする。
ちょっとこれ自分には使いこなせないな。
―――
後日、SpeedLink の XEOX SL-4446-BK 購入しました。
“Raven (Alternative) for PS3 のトリガー(RT,LT)改造” に対して1件のコメントがあります。